梅雨ももうすぐ明けるかと思った この時期の大雨
私 中岡の子供も小学生ですが、ここ三日ほど自宅待機が続いております。
雨漏りの確認や、敷地の斜面が崩れて見てほしいという確認依頼がきております。
皆さまのお宅やお勤め先でそういったことは大丈夫でしょうか?
「この令和の時代に雨漏りなんて!」
と思っておられる方も多いと思いますが、実際 大小はあれどかなりの確率で雨漏りというのは気づかないだけで発生しております。
①天井や窓の下の壁にシミがでてきた
②天井や壁がたわんだり、クロス等の仕上げが剥がれてきた
③バケツを置かないとダメなくらい水が落ちてきた
雨漏りしているものが自然に止まることは絶対にないので、雨漏りの量も増えてきますし、多少なら下地が吸収してくれていたものが、下地も水分で劣化し、目視できるほどの影響が出てきてようやく雨漏りに気づきます。
酷くなると、建物の主要な構造材が腐ってしまったり、カビによる健康被害等も懸念されますので、早めの対応が必要になってきます。
そういった雨漏りの対応を弊社は得意としておりますので、まずは電話やこのHPのお問い合わせからメールにて現地確認の打合せのご連絡をください。
流れとしては
①電話やメールにてご連絡いただく
②現地調査の日程調整
③現地確認により雨漏りの原因を調査
④お見積りの作成
⑤金額と内容をご検討いただきます
⑥納得いただけたら 契約
⑦施工
④のお見積りまでは無料となりますので、お気軽にご連絡ください。
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