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ドローン 調査・航空写真

reformyamaso

朝晩は少し暑さがやわらいできましたが、昼間は変わらず暑いですね。

これからは暑さだけでなく、温度差による体調不良も出てきます。

ウイルスにも負けないよう 体調管理はしっかりしたいものです。


今週から 大洲青少年交流の家の改修も始まりました。

私 中岡も、愛媛の南予出身で、小中高と自然の家は全て大洲青少年交流の家でした。

現場に入る時は、入退場記録簿にて、誰が現場に入ったか、体調が悪い人がいないか確認し

体温測定と消毒を徹底しておりますので、リフォームのご依頼等も安心してお声かけ下さい















大洲青少年交流の家を撮影してみました。


どこから撮影したの??


って面白いアングルだと思いませんか??










人が撮影しづらい箇所の写真や動画撮影、建物の外壁調査用にドローンを購入しました。





弊社では私を含め、2名のドローンパイロットがいます。


やはり空を飛ぶというのは危険な行為ですので、過去の事故等をふまえ、ドローンを飛ばす事へのライセンス化や申請が、徐々に厳しくなってきております。


弊社も規制等を常に勉強しながら適正な飛行をしてまいります。








ドローン自体は、ある程度高価な物は GPSで位置を確認しながら、自動でホバリング(同じ位置でピタッと止まること)してくれますので、操縦自体はそれほど難しくはありません。











今回購入した機体は すっごく高価な機体なのですが


安い機体と何が違うかというと、一番はカメラの性能がずば抜けています。



 ①写りがもの凄く綺麗


  ②ジンバルがついているので、全く画像がぶれない


 ③ズーム機能がついている(意外とドローン搭載のカメラはこの機能がついていない)

  ズーム機能がついていることで、建物に無理に近づかなくていいので事故の抑制に!


  ④赤外線機能がついているので、目視だけでは分からない建物の劣化を調査できる




上記の2枚の写真も、普通の写真と赤外線機能の両方を撮影したものです。


様々な角度から撮影することで、温度差がある箇所を確認することができます。


水漏れしているところが冷たく表示されたり、劣化している箇所が暑く表示されます。




特にマンションや公共の大きい建物等は、定期的な調査が必要にも関わらず、調査に多大な費用がかかります。


弊社にお任せくだされば、仮設足場等なく、安全に調査いたしますので、お困りの方はご連絡ください。



また、なかなか撮影しづらい箇所の写真・動画撮影等の依頼もお受けいたしますので、ご連絡いただければ対応させていただきます。






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